ふるさとのいしずえ

『この建物を遺せねば・・・』訴え文(最新版)

丘の洋館「農試旧庁舎」を遺し、活用する運動をしています。 

この3月まで根釧農業試験場として現役で使用されていましたが、
すでに立派な新施設が稼動しています。

一部三階部分のある立派な鉄筋コンクリートの建物で、
とても昭和
2年に建てられたものとは思えません。 

歴史の若い北海道、とりわけ根釧地域にとっては、「原点」いや
「紀元」といっても過言ではない象徴的な建物です。 

すでに北海道遺産にもなっている広大な格子状の防風林帯を計画し、
実施した実行主体でもあります。

わたしたちは、この建物を、膨大な産業廃棄物にするのではなく、
産業遺産、北海道遺産の中核的な建物として保存するべきだと考えています

保存し、活用するためのNPO法人も認証手続きがすすんでいます。

「伝成館まちづくり協議会」という名称は、初代場長、松野伝氏にちなんだものです。

ここに「まちのたから」を展示し、「人」の物語を紹介する場にしたいのです。

 いわば「まちのおもいで銀行」です。

取り壊しの方針を転換する手続きにも希望が見えてきました。
多くの方の協力で動き始めました。
行政のトップも努力してくれています。
知事にも面会することができました。

大規模な補修、広い建物の維持管理、活用方法の企画など、
たくさんの課題がありますが、「取り壊し」が「保存・活用」に変わろうとしています。 

  • まちの記憶、おもいでの調査と伝承

  • 地元の方の絵画、版画、写真の展示

  • 地域素材を使った食文化の研究と普及

  • インターネットでの情報発信と収集整理・・・

など、できること、やりたいことがあふれています。

協力していただける方を求めています。

当面の活動費のため、会員募集、寄付のお願い、オリジナルの絵、写真はがきを販売しています。

そして活用方法の具体化をお手伝いいただけないでしょうか。

この建物をいしずえに、「まちづくり」という鐘の音をならしましょう。



入会申込書

感謝状
        
                                                             北海道遺産
 上空から

上空から中標津 根釧台地 野付半島 さらに北方領土を望む、
北海道遺産の広大な格子状の防風森林帯をはっきりと見ることができます。
その基線、原点こそが「伝成館」農業試験場旧庁舎と白樺並木なのです。


タイトル 伝成館(根釧農試旧庁舎本館)



昭和2年着工 根釧原野の開拓と 街の発展を支えてきました。

                                                                       




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